+# Julian Rüger <[email protected]>, 2021

+"Last-Translator: Julian Rüger <[email protected]>, 2021\n"

+"<firstname>MATE-"

+"Dokumentationsprojekt</firstname><surname/><affiliation><orgname>MATE-"

+msgstr "<year>2015-2020</year> <holder>MATE Dokumentationsprojekt</holder>"

+msgstr "<revnumber>2.14</revnumber> <date>März 2006</date>"

+"Bildschirmschoner sind fast so alt wie Computer selbst. Sie waren "

+"ursprünglich dazu gedacht, statische Bilder daran zu hindern, sich in den "

+"Schirm 'einzubrennen'. Dieser Effekt konnte alte Bildschirme ruinieren. "

+"Inzwischen ist die Technologie soweit fortgeschritten, dass ein solches "

+"Einbrennen nicht mehr stattfindet. Viele Menschen verwenden weiterhin gerne "

+"Bildschirmschoner aufgrund ihres ansprechenden Aussehens oder "

+"Unterhaltungswerts."

+msgstr "Bildschirmschoner deaktivieren"

+msgstr "Schaltet den Bildschirmschoner komplett aus."

+msgstr "Nur schwarzer Bildschirm"

+"Ihr Monitor wird nur ein schwarzes Bild anstelle einer Animation anzeigen. "

+"Dies ist hilfreich, um Energie zu sparen."

+msgstr "Zufälliger Bildschirmschoner"

+# Stefano Karapetsas <[email protected]>, 2018

+# Green, 2021

+"Last-Translator: Green, 2021\n"

+"相花 毅 \n"

+"佐藤 暁 \n"

+"KAMAGASAKO Masatoshi \n"

+"Akira TAGOH \n"

+"Yukihiro Nakai \n"

+"Yuusuke Tahara \n"

+"Akira Higuchi \n"

+"やまね ひでき \n"

+"草野 貴之 \n"

+"松澤 二郎 \n"

+"日本GNOMEユーザー会 http://www.gnome.gr.jp/\n"

+"Green, alias usergreen https://www.transifex.com/"

+"MATE コントロールセンターは、ユーザーが MATE "

+"を使用するための設定を行う中心的な役割を提供する場所です。ウインドウの枠の操作からデフォルトのフォントの種類の指定まで、あらゆることを設定できます。"

+msgstr "MATE コントロールセンター・マニュアル"

+"<firstname>MATE 文書化プロジェクト</firstname> <surname/> <affiliation><orgname>MATE "

+"デスクトップ</orgname></affiliation>"

+msgstr "<firstname>Kevin</firstname><surname>Breit</surname>"

+msgstr "<year>2015-2020</year> <holder>MATE 文書化プロジェクト</holder>"

+msgstr "<year>2001, 2002</year> <holder>Ximian, Inc.</holder>"

+msgstr "MATE 文書化プロジェクト"

+msgstr "GNOME 文書化プロジェクト"

+"<revnumber>2.15</revnumber> <date>2015年7月</date> <firstname>MATE "

+"文書化プロジェクト</firstname> <surname/>"

+msgstr "<revnumber>2.14</revnumber> <date>2006年3月</date>"

+"この文書をフリーソフトウェア財団発行の GNU 自由文書ライセンスフ ( 1.1 版かそれ以降から一つを選択) "

+"が定める条件の下で複製、頒布、あるいは改変することを許可します。変更不可部分、表カバーテキスト、裏カバーテキストは存在しません。このライセンスの複製物は<ulink"

+" というファイルに中に記載されています。"

+"本文書は GFDL の下で配布されているその他の MATE マニュアル集の一部でです。これらのマニュアルとは別に本文書を別個に配布する場合は、GFDL "

+"の第6節で説明しているように、そのマニュアル集に対してライセンスの複製を添付してください。"

+"企業が自らの製品とサービスを区別する目的で使用する名称の多くは、登録商標であると主張しています。こうした名称が MATE "

+"の文書の中に記載されていて、この登録商標が MATE "

+"文書化プロジェクトのメンバーによって了解されている箇所については、名称が大文字または頭文字を大文字で表示しています。"

+"この文書およびその修正版は、以下の点をさらに了解しているという前提で、GNU 自由文書ライセンス "

+"の条件の下で配布されています：<_:orderedlist-1/>"

+msgstr "このマニュアルは、MATE コントロールセンター 1.10.1 版の説明をしています。"

+"MATE コントロールセンターやこのマニュアルに関する不具合や提案を報告するには、<ulink url=\"help:mate-user-"

+"guide/feedback\" type=\"help\">MATE フィードバック・ページ</ulink>の指示に従ってください。"

+"<application>MATE コントロールセンター</application>は、全ての環境設定ツールを起動できる、統合的なウィンドウです。"

+"設定ツールの使い方が分からないときは、<ulink type=\"help\" url=\"help:mate-user-"

+"guide/prefs\">ユーザーガイド</ulink>をご覧ください。"

+msgstr "MATE コントロールセンターを使うには"

+msgstr "MATE コントロールセンターは、次の方法で起動できます。"

+msgstr "<guimenu>システム</guimenu> メニュー"

+"<menuchoice><guimenu>コントロールセンター</guimenu></menuchoice>というメニューを選択してください。"

+msgstr "コマンドラインから"

+msgstr "次のコマンドを実行します。<command>mate-control-center</command>"

+"<application>MATE "

+"コントロールセンター</application>・ウィンドウでは、システムに予めインストールされているすべての設定ツールが、グループごとに一覧表示されます。"

+"左側のペインでは、まずグループを選択するか、フィルターボックスに任意のキーワードを入力することで、設定ツールにすばやくアクセスできます。また、<guilabel>外観の設定</guilabel>や<guilabel>お気に入りのアプリ</guilabel>など、一般的なタスクにもアクセスできます。"

+msgstr "設定ツールを開くには、それをクリックするだけです。"

+msgstr "環境設定ツールの説明は、マウスのカーソルをその上に置くと表示されます。"

+msgstr "必要に応じて、ユーザーにキーボードの操作を助けるために、拡張キーボードの機能を調整します。"

+msgstr "キーボード操作支援 (AccessX)"

+msgstr "背景のプロパティ"

+"背景とは、デスクトップに表示される絵や模様、色のことです。多くの人がコンピュータの装飾として利用しています。このプログラム<_:application-1/>では、背景の設定を行います。"

+msgstr "デスクトップの背景を変更する"

+msgstr "背景を右クリックし、次に<_:guibutton-1/>で左クリックしてください。"

+msgstr "MATE コントロールセンター"

+msgstr "<_:application-1/>を開き、<_:guibutton-2/>をダブルクリックしてください。"

+msgstr "<_:application-1/>にアクセスするには、2つの方法があります。<_:itemizedlist-2/>"

+msgstr "「外観の設定」のインターフェース"

+msgstr "壁紙をそのままの状態で表示します。壁紙のサイズが画面の解像度とぴったり合っている場合、これを選択してください。"

+msgstr "中央に"

+msgstr "画面の中央に画像を配置します。"

+msgstr "縦横比を保持"

+"画像を引き伸ばしますが、縦横比を保った状態にします。これによって、画像が一方向に引き伸ばされ過ぎて不自然な見た目になるのを防ぐことができます。"

+msgstr "引き伸ばす"

+msgstr "縦横比に関係なく、画面一杯に画像を引き伸ばすことができます。そのため、画像が歪むかもしれません。"

+msgstr "画像なし"

+msgstr "背景にグラフィックを使用せず、次で説明する色を使用します。"

+"ウィンドウの上部には、選択した背景の縮小版が表示されます。下部にあるボックスを使って、背景に使用するモードを選択できます。<_:variablelist-1/>"

+"これらのボタンの下には、色を設定するためのオプションがあります。これは、<_:guibutton-1/>を選択した場合、あるいは画像が画面全体を覆わない場合にだけ必要となります。"

+"画像が画面全体を埋めていない場合は、その外側をどのように着色するかというオプションがあります。垂直方向のグラデーション、水平方向のグラデーション、標準的な単一色のいずれかを選択できます。単一色を選択した場合は、右図のように<_:guibutton-1/>をクリックして色を選択します。グラデーションを選んだ場合は、2つのオプションがあります。希望する色を選択すれば、オプションは自動的に作成されます。"

+msgstr "背景を設定する"

+msgstr "画像ボックス"

+msgstr "Mate ファイル・セレクタ"

+"<_:guibutton-1/>に画像をドラッグ＆ドロップするか、あるいは、ボタンをクリックし<_:application-2/>で画像を選択します。"

+msgstr "使いたいモードを選択します。選択した変更は自動的に適用されるので、変更後の結果が気に入らなければすぐにまた変更できます。"

+msgstr "画像がモニター全体を覆っていない場合は、カラー設定を選択してください。そうでない場合は、この手順をスキップできます。"

+msgstr "設定が完了したら、<_:guibutton-1/>をクリックしてください。"

+msgstr "背景を設定するには、次の手順<_:orderedlist-1/>のいずれかを選択します。"

+msgstr "ツールバーとメニュー"

+msgstr "Mate"

+"<_:application-1/>では、ユーザーが自分のデスクトップで色々な設定を行うことができます。背景画像からボタンの位置まで、何でも設定できます。細かい設定の多くは、<_:guilabel-2/>ウィンドウが担っています。"

+"<_:guilabel-1/>ウィンドウを開くと、あなたの<_:application-2/>体験をより良くする目的で、自由に使える複数のオプションが用意されています。"

+msgstr "ツールバーのオプション"

+msgstr "ウィンドウ上部の半分には、ツールバーのオプションが表示されます。"

+msgstr "ツールバーにあるものは"

+msgstr "<_:guilabel-1/>項目には、3つのオプションが用意されています。アイコンとテキスト、アイコンのみ、テキストのみ、の3つです。"

+msgstr "「アイコンとテキスト」は、ツールバーにアイコンと文字の両方を表示します。最も場所を取りますが、情報量が一番多くなります。"

+msgstr "「アイコンのみ」というオプションは、ツールバーにアイコンだけ表示します。これでは説明がありませんが、場所の節約に役立ちます。"

+msgstr "「テキストのみ」のオプションは、最も簡潔なオプションです。しかし、一番説明的なオプションであることに違いありません。"

+msgstr "ツールバーは切り離して移動することができます。"

+msgstr "ツールバーの見本"

+"そのオプションの下には、<_:guibutton-1/>というボタンがあります。これを使うと、ウィンドウからツールバーを外して、画面内の好きな場所に配置することができます。下の<_:guilabel-2/>図はそのデモです。左側にテクスチャーのついたバーがあります。それをクリックして、画面の中をドラッグしてください。そのツールバーは切り離すことができ、カーソルを離した場所にドロップされます。"

+msgstr "メニューのオプション"

+msgstr "メニューの設定変更も可能です。メニューのアイテムにアイコンを付けることができます。これで、何のアイコンか識別するのに役立ちます。"

+msgstr "オーディオ CD"

+msgstr "CD のプロパティ"

+msgstr "高度な設定"

+"Mate を使って、あなたのコンピュータで CD "

+"を再生することができます。CDの環境設定は、<_:application-3/>の<_:guilabel-2/>項目にある<_:guibutton-1/>カプレットで行うことができます。"

+msgstr "一度開くと、ウィンドウが2つに分かれているのが分かります。「データ CD」と「オーディオ CD」です。"

+msgstr "データ CD"

+"データ CD とは、システムが実行可能な情報を格納した CD のことです。プログラムの入った CD や、家族の写真を焼いた CD "

+"などがこれに当たります。"

+msgstr "CD を挿入したら自動的にマウントする"

+"最初のオプションは<_:guibutton-1/>です。 このオプションを有効にすると、CD を挿入したときに自動検出させることができます。"

+msgstr "マウントとは"

+"Linux や Unix のシステムでは、デバイスを認識するために「マウント」という用語を使います。CD-ROM をマウントするとは、システムが CD-"

+"ROM を認識し、操作可能なことを意味します。もしマウントされていない場合、システムは CD-ROM の存在を知らず、ほとんど何の操作もできません。"

+msgstr "新しくマウントされた CD で、自動的に自動実行プログラムを起動する"

+"2つ目のオプション<_:guibutton-1/>では、CD　が最初にマウントされたときに、システムが　CD　上のプログラムを自動的に実行します。"

+msgstr "新しくマウントされた CD をファイルマネージャのウィンドウを開く"

+"最後のオプション<_:guibutton-1/>は、CD "

+"がマウントされた時（既定では<_:application-2/>）ファイルマネージャを開くように設定します。これは、閲覧したい CD "

+"が、家族の再会時に撮った写真である場合に便利です。<_:application-3/>で開いて、サムネイルを表示できます。"

+"<_:guilabel-1/>の項目には、1 つのオプションしかありません。これは、CD を挿入したとき、システムが CD "

+"プレーヤーをロードすることを可能にします。チェックボックスをクリックして、入力ダイアログに実行したいコマンドを入力するだけです。"

+msgstr "オーディオ CD は、再生するためにマウントする必要はありません。"

+msgstr "既定のアプリケーション"

+"<_:application-1/> capplet (gkbd-capplet) "

+"は、さまざまなイベントに使用するいくつかのデフォルトプログラムを設定します。"

+msgstr "お気に入りのテキストエディタ"

+msgstr "標準のテキストエディタは、プレーンテキストファイルを開いて、表示または編集するときに使用します。"

+msgstr "gedit"

+msgstr "エディタを選択する"

+"既定では、<_:application-1/>がテキストエディタとして使用されます。ただし、複数のテキストエディタがインストールされていると、<_:guilabel-2/>プルダウンリストにオプションが追加されます。どれかを選択したら、<_:guibutton-3/>をクリックして設定を保存してください。"

+msgstr "カスタムエディタ"

+msgstr "端末で起動する"

+msgstr "行番号を受け取る"

+"プルダウンメニューに希望のエディタがない場合は、カスタムエディタを設定することもできます。<_:guibutton-1/>ラジオボタンを選択して、テキストエディタの名前を入力します。必要であれば、<_:guibutton-2/>ボタンを選択して、エディタをターミ"

+" ナルウインドウで開くこともできます。<_:guibutton-3/>をクリックすると、MATE "

+"は、ファイルの一部に「ワープ」できるように、行番号をエディタに渡します。"

+msgstr "お気に入りのウェブブラウザ"

+msgstr "標準のウェブブラウザは、ウェブサイトへのリンクをクリックしたときに使用します。"

+msgstr "Netscape 6/Mozilla"

+msgstr "ウェブブラウザを選択する"

+"既定では、HTML "

+"ファイルを表示するために<_:application-1/>が使用されます。しかし、複数のブラウザがインストールされていると、使用できる選択肢が増えることになります。選択肢<_:guilabel-2/>の中から適切なブラウザを選んでください。設定変更が完了したら、<_:guibutton-3/>をクリックして変更を確定します。"

+msgstr "カスタム・ウェブブラウザ"

+msgstr "Netscape"

+msgstr "Netscape リモートコントロールを理解する"

+"また、<_:guibutton-1/>ラジオボタンを選択して、使用するカスタム・ウェブブラウザを指定することもできます。ブラウザを実行するには、<_:guilabel-2/>入力欄にコマンドを入力します。<_:guibutton-3/>をクリックすると、ブラウザがターミナルで起動します。ボタンを選択すると、<_:application-4/>でリモートコマンドを実行するには、<_:guibutton-5/>ボタンを選択します。"

+msgstr "お気に入りのヘルプ・ビューア"

+"ヘルプ・ブラウザは、ヘルプ・ファイルの表示が必要な時に呼び出されます。ヘルプファイルは通常、いくつかのウィンドウにある<_:guibutton-1/>ボタン、または<_:guilabel-2/>メニューから利用できます。"

+msgstr "ビューアを選択する"

+msgstr "Mate ヘルプ・ブラウザ (\"GHB\")"

+"既定では、<_:guilabel-1/>のセクションの<_:itemizedlist-2/>に2つのヘルプ・ブラウザが配置されています。既定トのビューアを変更するには、ドロップダウンメニューから項目を選択し、<_:guibutton-3/>をクリックします。"

+msgstr "カスタム・ヘルプ・ビューア"

+msgstr "URL を許可する"

+"このリストに含まれていないヘルプ・ブラウザを使用したい、という場合もあるでしょう。<_:guibutton-1/>ラジオボタンをクリックして、実行するコマンドを<_:guilabel-2/>の欄に入力します。<_:guibutton-3/>をクリックすると、このアプリケーションが端末で起動します。通常は、ウェブブラウザとしても機能するように、<_:guibutton-4/>を有効にします。"

+msgstr "お気に入りの端末"

+msgstr "MATE 端末"

+"コマンドを実行するために、端末のウィンドウが表示されることがあります。例えば、コンソールにアプリケーションを表示させることを選択した場合、既定の端末が呼び出されます。端末の既定は数多く存在し、標準は<_:application-1/>のとおりです。リストから端末を選択し、<_:guibutton-2/>をクリックしてください。"

+msgstr "カスタム端末"

+"場合によっては、事前にリストに載っていない端末を使用したいかもしれません。<_:guibutton-1/>をクリックし、<_:guilabel-2/>という項目で端末を実行するためのコマンドを入力します。<_:guilabel-3/>オプションでは、端末にプログラムを埋め込む方法が書かれています。<_:guibutton-4/>をクリックして、設定を適用します。"

+msgstr "ファイルの種類 &amp; 各種サービス"

+msgstr "起動時のヒント"

+"起動時のヒントは、多くのアプリケーションで表示されるようになりました。<_:application-1/>もその１つです。起動時のヒントは、プログラムの起動時に開くもので、ユーザーの体験にもっと役立てる目的でアプリケーションのヒントが表示されます。"

+msgstr "起動時のヒント"

+"<_:application-1/>で、起動時のヒントを設定することができます。この設定は、<_:application-3/>の<_:application-2/>"

+" capplet で行われます。"

+msgstr "ログイン時のヒントを有効にする"

+msgstr "標準のヒントを表示する"

+msgstr "起動時のヒントには、標準的なヒントを表示します。"

+msgstr "フォーチュンをヒントの代わりに表示する"

+msgstr "フォーチュン"

+"<_:application-1/>は、ランダムな引用を表示する小さなプログラムです。MATE "

+"起動時にヒントを表示するアプリケーションは、ヒントの代わりに<_:application-2/>の引用を表示できます。"

+msgstr "今日のメッセージをヒントの代わりに表示する"

+"管理者は「今日のメッセージ」（MOTD）を作成して、ユーザーに重要なイベントを知らせることがよくあります。MATE "

+"起動時のヒント・アプリでは、これをヒントの代わりに表示できます。"

+msgstr "/etc/motd"

+msgstr "今日のメッセージに使うファイル"

+"ほとんどの場合、<_:filename-1/>は MOTD "

+"を保持します。ファイルが<_:filename-2/>と異なる場合は、<_:guilabel-3/>の欄で編集できます。"

+"ユーザーがヒント・ウィンドウを表示させたくない場合もあります。ヒント表示を有効、または無効にするには、<_:guibutton-1/>ボタン<_:variablelist-2/>をクリックしてください。"

+msgstr "HTML ビューア"

+msgstr "GtkHTML"

+msgstr "Evolution"

+"HTML ビューア capplet では、HTML レンダリングエンジンの設定を行うことができます。<_:application-2/>は、Mate "

+"アプリケーションの <_:application-3/>、<_:application-4/>などで使用されています。"

+msgstr "HTML のフォント"

+msgstr "スクリーン上で"

+msgstr "可変幅"

+"文字の大きさが、その文字が何であるかによって変化するフォントのことです。例えば、i という文字は w "

+"よりも幅が小さいということです。固定幅のフォントは、図表のように列の幅が各行で一定にしたい場合によく使われます。"

+msgstr "固定幅"

+msgstr "各文字の大きさが、すべての文字で統一されているフォントのことです。例えば、i の文字は w と同じ幅があります。"

+msgstr "モニターで使用するフォントの設定<_:variablelist-1/>"

+msgstr "印刷用途で"

+msgstr "<_:application-1/>からプリンタで印刷するとき使用するフォントを設定します。<_:variablelist-2/>"

+"<_:application-1/>は、各テキストの種類ごとに、異なるフォントやその大きさを使用するように設定できます。<_:variablelist-2/>"

+" 使用するフォントを変更するには、フォント名をクリックして <_:application-3/> を開きます。そこで、字体、ISO "

+"セット、フォントの大きさ、その他のフォント・プロパティを選択できます。"

+msgstr "キーボード・ショートカット"

+"<_:application-1/>は、異なるキーバインドを使用することができます。キーストロークを使用すると、マウスを使うときと同じような機能をコマンドを使用して実行できます。これによって、他人が見ても分かるくらいにユーザーはコマンド操作が速くできるようになります。"

+msgstr "Emacs のように"

+msgstr "XEmacs のように"

+msgstr "マイクロソフト・ウィンドウズのように"

+"<_:application-1/>には、3種類の定義済み設定があります。<_:itemizedlist-2/> "

+"各々のモードには、その環境で使用されているものと同じキーバインドが用意されています。ウィンドウズ "

+"<_:application-3/>から移ったユーザーは、「MS "

+"のように」というモードが一番快適だと思うかもしれません。プリセットモードを選択するには、プルダウンメニューから選択して、<_:guibutton-4/>"

+" をクリックしてください。"

+msgstr "好みのプリセットが見つからない場合は、カスタム・キーバインドを作成できます。"

+msgstr "その他いろいろな設定"

+msgstr "その他いろいろなこと"

+"他にもいくつかの変更点があり、それを編集することで<_:application-1/>を思い通りに動作させることができます。これは<_:guilabel-2/>タブの中にあります。"

+msgstr "アニメーションを表示する"

+"画像の中には動画として扱えるものがあります。このボックスのチェックを外すと、画像を動画としてではなく、静止画像として表示させることができます。"

+msgstr "自動検出されたリンク"

+msgstr "<_:application-1/>は、あなたが URL を入力していることを検出すると、自動的にそれををリンクとして取扱います。"

+msgstr "つづりのチェックを有効にする"

+"<_:application-1/>で入力中に、単語のつづりを間違うことがあるかも知れません。このボックスをチェックすると、間違ったつづりの単語には下線が引かれ、正しくないことを表示します。"

+msgstr "これで、つづりの間違いがあったとき使用する下線の色を設定します。"

+msgstr "つづりのチェック対象となる言語を設定します。"

+msgstr "<_:guilabel-1/>セクションには、次のような設定があります。<_:variablelist-2/>"

+"誰でも毎日の作業でキーボードを使っています。ほとんどの人は、たいしてキーボードの設定を行う必要がないと思っています。それは全く逆です。キーボードには数多くのオプションが用意されていて、より快適に使用できるようになります。"

+msgstr "キーボードの動作設定"

+msgstr "キーを押したままにしたら、リピートしたものとする"

+msgstr "すべてのキーボードは、キーを押したままにすると、画面上で行ったキー打ちを素早く繰り返す機能を持っています。"

+msgstr "リピートの遅延間隔："

+msgstr "非常に長い"

+"通常、キーボードのキーが押されてからリピートが画面に表示されるまでには、遅延が生じます。<_:itemizedlist-1/>を選ぶことができます。"

+msgstr "リピートの速度"

+msgstr "非常に速い"

+msgstr "キーの打鍵が繰り返されている間、繰り返しの速度を調節することができます。設定可能な速度は <_:itemizedlist-1/>"

+msgstr "テキスト・フィールドでカーソルを点滅させる"

+"キーボードのカーソル位置を示すために、カーソルが点滅することがあります。このオプションの選択を解除すると、点滅するのを完全に切ることができます。"

+msgstr "点滅の速さ"

+"カーソルが点滅する速度を設定できます。右にスライドさせるとカーソルの点滅速度が速くなり、左にスライドさせるとカーソルの点滅速度が遅くなるようにできます。"

+"キーボードの動作は、<_:guilabel-1/>タブで調節します。次のオプションが用意されています。<_:variablelist-2/>"

+msgstr "キーボード・サウンドのオプション"

+msgstr "キーを押すと音が出る"

+msgstr "キーボードの設定をすると、キーを押したときに音が出るようになります。このボタンをクリックすると有効になります。"

+msgstr "また、クリックしたときの音量も調節できます。スライダーを右に動かすと最大音量、左に動かすと最小音量になります。"

+msgstr "キーボード・ベル音を解除する"

+msgstr "キーボードのベル音を無効にしたい場合は、このラジオボックスを選択してください。授業中や図書館などで、静かにしたいとき役立ちます。"

+msgstr "キーボード・ベルを鳴らす"

+"キーボードベルを有効にするには、このラジオボックスを選択します。これによって、気を付けなくてはならないとき、コンピュータのスピーカーがビープ音を鳴らします。"

+msgstr "キーボード・ベルのカスタマイズ"

+"既定のシステムビープ音の代わりに、カスタマイズしたサウンドをシステムで再生できます。このラジオボタンを選択し、<_:guibutton-1/>ボタンを押して必要なファイルを選択してください。<_:guibutton-2/>ボタンを押せば、その設定を適用します。"

+"キーボードは、ユーザーの注意を引く目的で音を発する場合があります。この音は、<_:guilabel-1/>タブで変更できます。<_:variablelist-2/>"

+"キーバインドとは、キーボード上のキーストロークの組み合わせを利用して、デスクトップ環境における操作をより速く、簡単にすることが目的です。キーバインドを使えば、コンピュータの使い方が非常に速く、効率的になるので、その作業を見ている友だちが感心するほど役立つことでしょう。"

+msgstr "マイクロソフト・ウィンドウズ"

+"最も一般的かつ良く知られたキーバインドは、「保存」のキーバインドと「中止」のキーバインドです。<_:application-1/>ではそれぞれ「Ctrl"

+" + S」と「Ctrl + Q」です。"

+msgstr "<_:application-1/> は、デスクトップの様々な場所で使用するキーバインドを設定できます。"

+msgstr "キーバインドのインターフェース"

+"キーバインドのインターフェースは非常にシンプルです。各アプリケーションで使用するキーバインド方式を設定するオプションがあります。デフォルトと Emacs"

+" の2つのオプションがあります。"

+"デフォルトでは、Control Sやその他<_:application-1/>オペレーティング・システムでよく知られたバインディングが使用されています。"

+"Emacs は、Linux や Unix ベースのシステムで人気あるテキストエディタです。Emacs "

+"は、デフォルトとは異なるキーバインドを使用します。例えば、save は Control X S です。"

+msgstr "MATE コントロールセンタ"

+"<_:guilabel-1/>タブには、マウスの加速度、マウスの感度、ダブルクリックのタイムアウト、ドラッグ＆ドロップのしきい値、ポインタの位置、左手用または右手用マウスの使用方法があります。"

+msgstr "<_:guilabel-1/>タブには、第２ボタンのシミュレート・クリックとドウェル・クリックがあります。"

+msgstr "<_:guilabel-1/>タブ"

+msgstr "<_:guilabel-1/>タブには、マウスの一般的な設定項目があります。"

+msgstr "ユーザーが右利きか左利きかによって、マウスの操作が異なります。"

+"右利きの場合、マウスは通常、机の右側に置かれます。第１リボタン（アクションボタン）は人差し指で押せるようにマウスの左側にあり、第２ボタン（メニューボタン）は右側にあります。"

+"けれども、左利きの場合、マウスは机の左側に置かれています。その結果、左手の人差し指で第1ボタンを操作するためには、マウスの第1ボタンと第2ボタンを入れ替える必要があります。"

+msgstr "右利き"

+msgstr "左利き"

+"ユーザーが右利きの場合は<_:guibutton-2/>ボタンを、左利きの場合は<_:guibutton-3/>ボタンを選択する、というのが<_:guilabel-1/>設定の目的です。ユーザーが適切な設定を使ているとき、人差し指の下には第１ボタンがあります。"

+msgstr "ポインタの位置を表示する"

+msgstr "コントロールキーを押したとき、ポインターの位置を表示します。"

+"ポインタがどこにあるのか見失うことがあります。<_:guibutton-1/>を選択した場合、コントロールキーを押せば、ポインタを再び表示させることができます。"

+msgstr "ポインタの速度"

+msgstr "加速度"

+msgstr "感度"

+"マウスの動きとポインタの動きの関係については、ユーザーごとに好みが違います。各ユーザーの好みに合わせて調整するには、<_:guilabel-1/>と<_:guilabel-2/>設定を使用します。"

+msgstr "<_:guilabel-1/>: マウスの動きとポインタの動きの間のリニア係数を設定します。"

+msgstr "<_:guilabel-1/>: マウスが加速し始めるしきい値の速度を設定します。"

+"例えば、感度を最低にすると、加速度調整なしでマウスがずっと動いている状態になり、この場合、マウスの距離とピクセルの距離の比率が完璧になります。"

+msgstr "ドラッグ＆ドロップ"

+msgstr "ドラッグ＆ドロップとは、オブジェクトをクリックしたまま、画面上の別の場所にドラッグすることで、イベントを発生させることです。"

+msgstr "しきい値"

+"ある程度の距離をドラッグしないと、システムはドラッグ＆ドロップ操作として認識しません。どのくらいの距離をドラッグするのか設定するには、<_:guilabel-1/>スライダを左右に動かしてください。"

+msgstr "ダブルクリックの間隔"

+"ユーザーが第１ボタンで2回クリックした場合、システムは、2回のクリックの間で経過した時間的な間隔をもとに判断して、ダブルクリックまたは2回のシングルクリックとみなします。"

+msgstr "タイムアウト"

+"<_:guilabel-1/>スライダを使って、2つのクリックがダブルクリックとみなされるまでの最大遅延時間を設定できます。2つのクリックの間の間隔が設定された最大の値よりも大きい場合、2つのクリックはダブルクリックではなく、2つのシングルクリックとみなされます。"

+msgstr "したがって、タイムアウトが短いほど、ダブルクリックの2回のクリックの時間間隔が短くなります。"

+msgstr "ユーザーは、設定したタイムアウトをテストすることができます。電球をクリックして点灯すれば、ダブルクリックが検出されたということです。"

+msgstr "支援技術のタブ"

+"<_:guilabel-1/>タブは、マウスに追加機能をもたらします。第１ボタンを使用してセカンダリクリックを実行したり、ハードウェア的なボタンを一切使用せずに、全く異なるタイプのクリックを実行できます。"

+msgstr "第２クリックの摸倣"

+"1個のマウスボタンしか使用できないユーザーが存在します。こうしたユーザーには、<_:guilabel-1/>を有効にすることによって、その独特なマウスボタンで直接セカンダリー・クリックを行う方法があります。実際、マウスを動かさずに、決められた時間だけプライマリ・ボタンを押し続けると、自動的にセカンダリ・クリックが行われます。"

+msgstr "遅延時間"

+"また、<_:guilabel-1/>は<_:guilabel-2/>というスライダを提供するので、ユーザーがボタンを押してマウスを動かさないでいる時間を設定して、セカンダリ・クリックが自動的に実行するようにできます。"

+"ハードウェアのボタンを使用できないユーザーが存在します。<_:guilabel-1/>機能を有効にすると、マウスボタンを一切押すことなく、様々なクリックを行えるようになります。実行可能なクリックの種類は、シングルクリック、ダブルクリック、ドラッグクリック、セカンダリクリックです。"

+msgstr "ポインタの移動を停止してクリックを始める"

+"マウスボタンを押さずにクリックを実行させるには、ユーザーは<_:guilabel-1/>というボックスにマークを入れる必要があります。クリックがどのように行われるか、また、どのような種類が選択されるかは、ユーザーが使用しているドウェルモードに依存します。次の２つのモードを利用できます。"

+msgstr "前もって選択したクリックタイプによって、クリックを自動補完"

+msgstr "クリック開始後のマウス・ジェスチャーによって、クリック補完とクリックタイプを選択"

+msgstr "<_:guilabel-1/>スライダーを使って、クリックが開始されるのに必要なポインタの待機時間を設定できます。"

+"マウスを動かさないでいるのが困難な人のために、<_:guilabel-1/>スライダが用意されています。スライダーを低い側にすると、少しのマウスの動きでも考慮されますが、しきい値を高く設定すると、マウスが動いたとみなされるには、より大きな距離を移動しなければなりません。"

+msgstr "先に述べたように、ユーザーはクリックタイプとクリック補完に関して、２つのモードの中から選択できます。"

+msgstr "自動クリック補完のドウェルクリック、および事前選択のクリックタイプ"

+msgstr "事前にクリックの種類を決めておく"

+"このモードは、ユーザーが<_:guilabel-1/>を選択したときに動作するようになります。実際に先述の事前定義された遅延時間の間、マウスを動かさないでいると、システムは自動的にクリックタイプ・ウィンドウで選択した「クリックタイプ」を実行します。"

+msgstr "ボタン"

+"クリックが発生した後、シングルクリックタイプが自動的に復元されます。他のクリックタイプを選択するためには、クリックタイプ・ウィンドウで選択したクリックタイプに対応する<_:guibutton-1/>を自動クリックする必要があります。"

+msgstr "種類を表すウィンドウを表示する"

+msgstr "自動クリックパネル・アプレット"

+"クリックタイプ・ウィンドウを表示するには、<_:guilabel-1/>という名前のチェックボックスにマークを入れる必要があります。ユーザーによっては、クリックタイプ・ウィンドウの代わりに<_:guilabel-2/>を使いたいと考えるかもしれません。パネルアプレットの利点は、デスクトップ上で開いているウィンドウを全く隠さないということです。"

+msgstr "マウス・ジェスチャによる、自動クリック補完のドウェルクリック"

+msgstr "マウス・ジェスチャでクリックの種類を選択する"

+"このモードは、ユーザーが<_:guilabel-1/>を選択したときに使用されます。実際、上記で定義された遅延時間の間、マウスが動かないでいると、少しの間ポインタの形が変わります。"

+"マウスのポインタが別の形状を表示しているとき、ユーザーがマウスを動かすと、クリックが実行されその後ポインタは通常の形状に戻ります。どのようなクリックが行われるかは、マウスの移動方向に従います。"

+"ポインタが通常の形に復帰するまでマウスを動かさないでいると、クリックは実行されずにマウスを動かすことができます。次の自動クリックは、マウスの動きが再び止まったときに実行できます。"

+msgstr "ポップアップ"

+msgstr "また、このモードでは4つの<_:guimenu-1/>機能を使って、クリックの種類と動きの方向を一致させることができます。"

+"スクリーンセーバーの歴史は、コンピュータと同じほど古いものです。当初、スクリーンセーバーは、画像が画面に「焼き付き」を起こさないためのものでした。焼き付きはモニタに悪影響を与えます。現在では技術が進歩したので、画像がモニタに焼き付くことがなくなりました。しかし、人々はスクリーンセーバーを使って楽しんでいます。それは、これがクールに見えて楽しいからです。"

+msgstr "XScreenSaver"

+msgstr "mate-screensaver"

+"<_:application-1/> "

+"は、<_:application-2/>または<_:application-3/>でスクリーンセーバーを表示するプログラムです。既定では、<_:application-4/>は数十種類のスクリーンセーバーが付属しています。これらはすべて、<_:application-6/>の<_:application-5/>で設定できます。"

+msgstr "スクリーンセーバーのオプション"

+msgstr "画面の左側にあるスクリーンセーバー・ハーフでは、スクリーンセーバーの動作に影響する項目を設定できます。"

+msgstr "<_:application-1/>インターフェースは、大きく2つに分かれています。<_:variablelist-2/>"

+msgstr "スクリーンセーバーの起動"

+msgstr "スクリーンセーバーの無効"

+msgstr "これによって、スクリーンセーバーが完全にオフになります。"

+msgstr "黒い画面のみ"

+msgstr "画面にはアニメーションでなく、黒い画像だけを表示します。これは節電対策にもなります。"

+msgstr "スクリーンセーバーが１つだけ"

+msgstr "スクリーンセーバーが作動している間、1個のスクリーンセーバーだけ表示します。"

+msgstr "ランダムなスクリーンセーバー"

+"スクリーンセーバー・プログラムでは、スクリーンセーバーをランダムに表示することができます。このオプションは、ランダムに表示します。また、スクリーンセーバーの横にチェックボックスが表示されるので、使いたいスクリーンセーバーを選択できます。"

+msgstr "スクリーンセーバーの表示で、色々なモードを選択できます。<_:variablelist-1/>"

+msgstr "ご希望のスクリーンセーバーを選択してください。"

+msgstr "ブランク・アフター"

+msgstr "スクリーンセーバーが起動するまでの待機時間です。"

+msgstr "サイクル・アフター"

+msgstr "複数のスクリーンセーバーを使用している場合は、その変更時間を設定してください。"

+msgstr "画面ロック・アフター"

+"スクリーンロックを有効にすると、物理的なセキュリティを高めることができます。再びシステムを使用するには、ユーザーがパスワードを入力して、スクリーンセーバーが停止させないといけません。"

+msgstr "時間の設定を行います。利用可能なオプションは次のとおりです。<_:variablelist-1/>"

+"あなたは、スクリーンセーバーを設定したいと考えているかもしれません。以下で、スクリーンセーバーの設定方法をご紹介します。<_:orderedlist-1/>"

+msgstr "設定"

+msgstr "プレビュー・ウィンドウの下には、<_:guibutton-1/>と<_:guibutton-2/>の2つのボタンがあります。"

+"<_:guibutton-1/>ボタンをクリックすると、スクリーンセーバーを全画面表示で確認できます。いずれかのキーを押すと、今表示しているスクリーンセーバーが終了します。"

+"<_:guibutton-1/>で、スクリーンセーバーを個別に設定できます。<_:guibutton-2/>ボタンの内容については、この文書では触れていません。"

+msgstr "高度な設定タブ"

+msgstr "<_:guilabel-1/>タブには、多過ぎるくらいのオプションが用意されています。"

+msgstr "画像の操作"

+msgstr "スクリーンセーバーは、あなたのデスクトップを取り込んで、一時的にデスクトップ上の画像をスクリーンセーバーとして実行することができます。"

+msgstr "電源管理の表示"

+msgstr "モニタの状態を変更すると、システムを節電することが可能になります。"

+msgstr "診断プログラム"

+msgstr "スクリーンセーバーが原因で、システムに問題が発生する場合があります。この節を利用して、問題を解決するための情報が表示させてください。"

+msgstr "カラーマップ"

+msgstr "The <_:guilabel-1/>タブは次の４つに分かれています。<_:variablelist-2/>"

+msgstr "画像操作の項目"

+msgstr "スクリーンセーバーで画像処理したくない場合は、すべてのオプションの選択を解除してください。"

+"スクリーンセーバーには、デスクトップ上の画像データを一時的にスクリーンセーバーとして実行する機能があります。画像処理の設定にはいくつかのオプションがあります。使用したい画像処理の方法を選択してください。<_:note-1/>"

+msgstr "電源管理の表示に関する項目"

+msgstr "電源管理では、モニタのモードを設定して電力を節約できます。この項目で、設定するモードのタイミングを選択します。"

+msgstr "診断プログラムの項目"

+msgstr "これは、問題に対して直接的な答えを与えるものではありません。しかし、システム管理者にとっては問題解決に役立つ情報であるかもしれません。"

+"スクリーンセーバーが原因で、システムに問題が発生する場合があります。この節を利用して、問題を解決するための情報が表示させてください。<_:note-1/>"

+msgstr "カラーマップの項目"

+msgstr "カラーマップでは、いくつかの簡単なカラーオプションを変更できます。ここで色のオプションを設定してください。"

+msgstr "GTK+ テーマ・セレクタ"

+msgstr "Gtk+"

+"<_:application-1/>環境は、<_:application-2/>によって実行されています。<_:application-3/>は、デスクトップのほとんどの要素にテーマを設定して、お好みの外観にすることができます。<_:application-4/>を使って、利用するテーマを選択できます。"

+msgstr "独自のテーマを作成する"

+"<_:application-1/>の上部には、インストールされているテーマの一覧があります。任意のテーマをクリックすると、変更が反映されます。"

+msgstr "選択可能なウィジェットのテーマは、ウィンドウの下半分で、すべてインタラクティブに試すことができます。"

+msgstr "新しいテーマを追加する"

+msgstr "新しいテーマをインストール"

+msgstr "<_:guibutton-1/> ボタンをクリックします。"

+msgstr "テーマがインストールされたディレクトリに移動します。"

+msgstr "テーマの仕様が書かれた gtkrc ファイルを開きます。"

+msgstr "使用するテーマを追加するには <_:orderedlist-1/>"

+"この文書をフリーソフトウェア財団発行の GNU フリー文書利用許諾契約 (第 1.1 版かそれ以降から１つを選択) "

+"が定める条件の下で複製、頒布、あるいは改変することを許可します。変更不可部分、表カバーテキスト、裏カバーテキストは存在しません。この利用許諾契約の複製物は<_:ulink-1/>、またはこの文書と共に配布されている"

+" COPYING-DOCS というファイルに中に記載されています。"

+# Jung Hee Lee <[email protected]>, 2021

+"Last-Translator: Jung Hee Lee <[email protected]>, 2021\n"

+"JungHee Lee <[email protected]>\n"

+"<firstname>MATE 문서화 프로젝트</firstname> <surname/> <affiliation> <orgname>MATE "

+"데스크톱</orgname> </affiliation>"

+msgstr "<year>2015-2020</year> <holder>MATE 문서화 프로젝트</holder>"

+msgstr "MATE 문서화 프로젝트"

+msgstr "GNOME 문서화 프로젝트"

+"<revnumber>2.15</revnumber> <date>July 2015</date> <firstname>MATE 문서화 "

+"프로젝트</firstname> <surname/>"

+msgstr "<revnumber>2.14</revnumber> <date>3월 2006</date>"

+"본 설명서는 GFDL에 따라 배포된 MATE 설명서 컬렉션의 일부입니다. 본 설명서를 컬렉션과 별도로 배포하려는 경우에는 라이센스 조항 "

+"6에 따라 라이센스 사본을 설명서에 추가하면 됩니다."

+"기업의 제품과 서비스를 식별하기 위해 사용된 많은 이름은 상표로 간주됩니다. MATE 문서에 사용된 이름과 MATE 문서화 프로젝트의 "

+"구성원은 해당 상표로, 모두 대문자로 표시되거나 첫 글자가 대문자로 표시되어 있습니다."

+"문서의 문서 및 수정된 버전은 gnu 자유 문서 라이센스의 조건에 따라 제공되며, 다음 사항을 더 잘 이해하고 있습니다: "

+"<_:orderedlist-1/>"

+msgstr "Caja"

+"GNU 자유 문서화 사용 허가서(GFDL), 버전 1.1 또는 자유 소프트웨어 재단에서 게시한 모든 이후 버전의 조건에 따라 이 문서를 "

+"복사, 배포 및/또는 수정할 수 있는 권한이 부여됩니다. 뒷 표지 텍스트 없음. GFDL의 사본은 여기 또는 이 설명서와 함께 배포된 "

+"COPYING-DOCS 파일에서 찾을 수 있습니다."

+# Quentin PAGÈS, 2021

+"Last-Translator: Quentin PAGÈS, 2021\n"

+msgstr "Drechièr"

+msgstr "Esquerrièr"

+msgstr "Lisar depausar"

+msgstr "Sulhet"

+msgstr "boton"

+# Manuela Silva <[email protected]>, 2018

+# Мирослав Николић <[email protected]>, 2021

+"Last-Translator: Мирослав Николић <[email protected]>, 2021\n"

+"<firstname>Пројекат Мејтове документације</firstname> <surname/> "

+"<affiliation> <orgname>Мејтова радна површ</orgname> </affiliation>"

+msgstr "Поставке"

+# Luna Jernberg <[email protected]>, 2021

+"Last-Translator: Luna Jernberg <[email protected]>, 2021\n"

+msgstr "<guimenu>System</guimenu> menyn"

+# Микола Ткач <[email protected]>, 2021

+"Last-Translator: Микола Ткач <[email protected]>, 2021\n"

+msgstr "Посібник Центру керування MATE"

+msgstr "<year>2015-2020</year> <holder>Проєкт документування MATE</holder>"

+msgstr "<revnumber>2.14</revnumber> <date>Березень 2006</date>"

+msgstr "Показати положення вказівника при натисканні клавіша Control"

+msgstr "кнопка"

+# a73a47e368cc011d8f94528bd9d5d3f1_91fccdf <1b07f49e2a323989c85dd26d526f7bb9_871526>, 2020

+"Last-Translator: a73a47e368cc011d8f94528bd9d5d3f1_91fccdf <1b07f49e2a323989c85dd26d526f7bb9_871526>, 2020\n"

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgstr "_Mostra el contorn de la finestra a Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr "Habilita el _programari de gestió de finestres compostes"

+

+msgstr "Amèrica/Lower_Princes"

+msgstr "Àsia/Khandyga"

+msgstr "Àsia/Qostanay"

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+# Roman Horník <[email protected]>, 2021

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+"Last-Translator: Roman Horník <[email protected]>, 2021\n"

+msgstr "Nástroj volby souborů"

+msgstr "Zobrazit skryté položky"

+msgstr "Zobrazit sloupec velikosti"

+msgstr "Zobrazit sloupec typu"

+msgstr "Nejprve třídit složky"

+msgstr "Pípnout při stisknutí klávesy, je-li caps_lock aktivní"

+msgstr "Caps Lock"

+msgstr "Akce při _dvojkliku na záhlaví okna:"

+msgstr "Alt-Tab"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgstr "Zobrazit při kombinaci Alt-Tab o_kraj okna"

+msgstr "Použít omezené zd_roje"

+msgstr "Vystředit _nová okna"

+msgid "Allow t_op tiling"

+msgstr "_Pozice tlačítek záhlaví okna:"

+msgstr "Softwarová kompozice"

+

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr "Povolit _správce softwarového vykreslování oken"

+msgstr "g_bus_get_sync"

+msgstr "g_bus_proxy_new"

+msgstr "GetNtpState"

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+# Joe Hansen <[email protected]>, 2021

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+"Last-Translator: Joe Hansen <[email protected]>, 2021\n"

+msgstr "Filvælger"

+msgstr "Vis skjulte elementer"

+msgstr "Vis størrelseskolonne"

+msgstr "Vis typekolonne"

+msgstr "Sorter mapper først"

+msgstr "Bip når der trykkes på en tast mens Lås Skift (CapsLock) er aktiv"

+msgstr "Lås skift (CapsLock)"

+msgstr "_Hæv valgte vinduer efter"

+msgstr "_Dobbeltklik for titellinjehandling:"

+msgstr "Alt-Tab"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgstr "Vis vindues_kant i Alt-Tab"

+msgstr "Brug _reducerede ressourcer"

+msgstr "Centrer _nye vinduer"

+msgid "Allow t_op tiling"

+msgstr "Tillad arrangement _øverst"

+msgstr "_Position for titellinjeknapper:"

+msgstr "Programkomposition"

+

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr "Aktiver _kompositionvindueshåndtering for programmer"

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgstr "Mostrar el _borde de la ventana en Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+msgstr "Activar el m_osaico superior"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr "Activar el gestor de ventanas de composición por _software"

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+# David D, 2021

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+"Last-Translator: David D, 2021\n"

+msgstr "Sélecteur de fichier"

+msgstr "Afficher les articles cachés"

+msgstr "Afficher la taille des colonnes"

+msgstr "Afficher le type de colonne"

+msgstr "Trier par répertoires en premier"

+"Émettre un bip lorsque vous appuyez sur une touche pendant que le "

+"verrouillage majuscules est actif."

+msgstr "Verrouillage majuscules"

+msgstr "_Mettre en avant la fenêtre sélectionnée après"

+msgstr "Action _double-clic sur la barre de titre :"

+msgstr "Alt-Tab"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgstr "Afficher _bordure fenêtre dans Alt-Tab"

+msgstr "Utiliser moins de _ressources"

+msgstr "Centrer les _nouvelles fenêtres"

+msgid "Allow t_op tiling"

+msgstr "Autoriser le carrelage en _haut"

+msgstr "_Position des boutons de la barre de titre :"

+msgstr "Composition par logiciel"

+

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr "Activer le gestionnaire de fenêtres avec _composition logicielle"

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgstr ""

+msgid "Allow t_op tiling"

+msgstr ""

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+msgid "Show window _border in Alt-Tab"

+msgid "Allow t_op tiling"

+#: capplets/windows/window-properties.ui:819

+msgid "Enable _software compositing window manager"

+msgstr ""

+

+# Omer I.S. <[email protected]>, 2021

+"POT-Creation-Date: 2021-02-04 09:45+0100\n"

+"Last-Translator: Omer I.S. <[email protected]>, 2021\n"

+"[ 'החלפת ערכת הנושא;mate-appearance-properties.desktop', 'בחירת יישומים "

+"מועדפים;mate-default-applications-properties.desktop' ]"